妻が不倫しているかもしれない・・・と感じたら、相手が誰なのかを調べましょう。
ここでは、妻の不倫相手を調べる方法を3つのステップでまとめていますので、早速実践してください。
ステップ1「携帯・SNSから相手を特定する」
妻の持ち物から不倫相手を特定する方法で、もっとも確実なのが携帯電話とSNSのチェックです。
携帯電話にロックがかかっていても、何かしらの方法で解除をする事はできるでしょう。
その携帯電話には、メールやラインのやり取り等が残されています。
頻繁に連絡を取り合っていると思われる人物のみを特定し、どのような会話であるのかを調べましょう。
まず「~ちゃん」「こづかい」「私が何とかする」などのキーワードがあれば、相手は年下の男性と考えていいかもしれません。
「~さん」「先生」「妻」などのキーワードがあれば年上で妻子あり、さらには妻が通っているジムや習い事などの指導者である可能性が高いと思われます。
その情報を元に、次は妻のSNSをチェックしましょう。
facebookやツイッターには、その日の出来事を連想させる言葉が残されている事が多いようです。
一緒に行動をともにした人物、妻のfacebookやツイッターにつながっている友達、その友達のfacebookやツイッターへとチェックの範囲を広げれば、必ず携帯電話で得た情報と関連性の高い人物を探す事ができるでしょう。
場合によっては写真をアップしている事もありますので、ある程度の人物特定が可能となります。
ステップ2「不倫が繰り広げられる場所を特定しよう」
次に、妻がどこで不倫相手と会っているのかを確認しましょう。
その方法として最も有効なのが、GPS機能つき携帯電話などですが簡単ではありません。
万が一妻に気づかれてしまったら、不倫を隠蔽される可能性もあります。
それよりも手軽にできるのが、レシートや銀行の明細所、ICカード等のチェックです。
パスモやsuica等には、どの区間をどの日時や曜日に利用したのかという履歴が残されています。
簡単な情報でパソコンから確認する事もできます。
またレシートには、どの地域にある店舗なのか、何時に利用したのかがしっかりと記載されています。
不倫相手に会う時はある程度の資金が必要となるため、相手との待ち合わせ場所に近い銀行で預金を下ろす事もあるでしょう。
銀行の明細書などからもある程度の不倫場所が特定できます。
ステップ3「不倫の日を特定しよう」
最後に、妻が不倫するという日を特定しましょう。
妻の行動をよく観察しておけば、確実に見抜く事ができるはずです。
朝からよそよそしい、急な用事で外出するといっていた、この曜日に限って、おしゃれをして出かける、必ず第二月曜日だけ残業になるなど、1ヶ月程度のスパンで妻を観察していれば不倫する日は予想できます。
不倫の日を特定したら、後は自ら尾行するなり探偵に尾行を依頼するなり、さまざまな手を打つ事ができるでしょう。
妻の不倫を傷の浅いうちになんとかしたい方は、今すぐこの方法を試してみるといいしょう。
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