ここでは、妻がなかなか本性を見せない場合でも不倫を見抜ける4つのテクニックを紹介します。
どんなに完璧に嘘をついているつもりでも、こんなところでボロは出るものです。
テクニック1「論理的に物事を考える妻はこう攻める」
この方法は不倫が明らかになっているのに、それでも嘘をつき続ける妻に対して利用しましょう。
論理的思考の女性は、不倫の証拠を論理的に問い詰められる事をもっとも嫌います。
夫が冷静かつ淡々と妻の嘘を暴こうとすると逆上し、「何でそんな風に私を責めるの?」とキレてしまうこともあるでしょう。
妻がキレたら、そこで不倫は確実と疑ってみてください。
この方法で不倫を見抜けたとしても、夫婦の関係が改善されたり、妻が不倫を止めるとは限りません。
できれば、最後の手段として利用するようにしましょう。
テクニック2・「男は顔、では女はどこ?」
男性が嘘をつくときは大抵顔に出るといわれています。
目線が泳いだり、顔を必要以上に動かす、鼻や髪の毛に手が触れる回数が増えるなど、明らかに動揺していることが分かりやすいからです。
一方、嘘の上手な女性の場合、表情から嘘を見破るのは難しいといわれているのです。
そこで、注目してほしいのが相手の足元です。
顔全体に出ている嘘をカバーしようと、足元がそわそわと落ち着かなくなります。
話合いの最中に足を何度も組み替えたり、足の指を頻繁に動かす、靴を履いたり脱いだりするなど足元の動きが活発となるでしょう。
それに加えて腕を組む動作があれば、何かしらの嘘をついているという証拠になります。
この状態になった場合、もう一押しで妻の不倫の嘘を見抜く事ができるはずです。
テクニック3・「目は口ほどにものを言うは本当?」
やっぱり目は正直です。
…と言いたいところですが、女性の場合は嘘をついても男性のように目が泳ぐという事は少ないようです。
むしろ相手の目をじっと見つめ、「私は絶対に嘘をついていない」と真剣なまなざしで否定してくるでしょう。
その真剣さに「そうか、俺が悪かった」と妻にまんまと騙されてしまう夫が多いようですが、それこそが女性の高等テクニックといえるのかもしれません。
真剣に相手を見つめ、目をそらさない姿勢は嘘をついている証拠といわれています。
それを証明するために、目の瞬きの回数をチェックしてみましょう。
脳内のドーパミンの活動と比例する瞬きは、自分でコントロールする事はできません。
その結果、嘘をつき通そうと興奮している妻の目の瞬きは明らかに回数が多くなります。
「早くこの状況から逃げたい」そう願って嘘をつき続けている妻の瞬きは、時間とともにさらに増え続けることでしょう。
以上で紹介したテクニックは、不倫を見抜く以外にも日ごろから妻の嘘を見抜くときにも利用できます。
不倫を未然に防ぐためにも利用してみてください。
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