不倫や浮気をしている働く女性には、一般的にみて次のような特徴が見られます。
あなたの妻に以下に示す言動が確認された場合には、不倫の可能性が非常に高いと疑ってみましょう。
妻が不倫の深みにはまらないよう、今すぐ次の手を打つる為にも以下の4つのチェックを行ってください。
チェック1「残業が増えた」
妻が急に以前にも増して残業時間が多くなった場合、不倫の可能性が高いと考えられます。
多くの職場では、女性の残業時間が多くならないように気をつけています。
よほど重大なポストについていない限りは、毎日のように残業をすることは無いでしょう。
いくら責任のある仕事を任されているとはいえ、午前様になるような残業はしない・させないというのが一般的です。
それにも関わらず、毎日残業で帰宅時間が午前様になることが増えたら、不倫をしていると思ってみてもいいでしょう。
チェック2「休日出勤が増えた」
妻の休日出勤が増えたという場合は、独身の男性と不倫している可能性があります。
相手の男性に家族があれば、休日は家族サービス等でなかなか時間を作ることはできないはずです。
不倫相手の男性が独身である場合、時間を作ることができるのは休日しかありません。
そこで不倫相手のペースに合わせる為、妻は「休日出勤」を言い訳に不倫に勤しんでいるというケースが多いのです。
チェック3「有給がない」
法事や親族がらみの急な用事、子供の体調不良や学校行事等で、急に仕事を休まなければならないときもあるでしょう。
そんな時には、通常「有給」というものを活用し、お給料が出ている状態で仕事を休むことができます。
有給は勤めている年数等によって1年間に取得できる回数は決められていますが、一般的にはなかなかすべてを使い切ることはできないのが現状のようです。
それにもかかわらず妻の有給が全く残されていない、わずか1日しかないという場合は夫に内緒で不倫相手と密会を重ねるため、有給を頻繁に使っている可能性があるでしょう。
チェック4・「給料明細書」
上記3つのチェックポイントを裏付けるには、妻の給与明細書を確認するのが一番良い方法です。
給与明細書には残業時間、有給消化日数、休日出勤、出張の回数、それに対するプラス給与などが細かく記載されています。
妻が言っていた「残業」や「出張」「時間外出勤」の日数と、給与明細に記されている内容が不一致である場合は不倫の可能性を疑うことができます。
不倫でないにしても、夫に何かしら隠しているのは明らかですから、すぐに妻に問いただしてみるといいでしょう。
働いている妻は、専業主婦よりも案外不倫相手と会うチャンスを簡単に作れます。
会社を口実にするとどこかで必ずやほころびが出ますので、注意深くチェックすれば不倫を見抜くことができるでしょう。
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