妻の不倫が心配なら、セックスをして確認してみましょう。
夫以外の男性と不貞行為を働いている妻は、夫に抱かれると次のような変化が見られます。
セックスの最中に妻からこんな態度をされたら、不倫は確実かもしれないと考えてみてください。
キスを嫌がる
夫からのキスを極端に嫌がるようになったら、これは大変な状況であるといえます。
セックスは我慢できても絶対にキスだけはしたくない、と思っている女性はとても多いのです。
なぜなら、キスとは女性にとってとても重要なものといわれているからです。
キスには心理的な作用が大きいため、不倫相手に身も心も持っていかれている妻は、かたくなに夫からのキスを拒むようになるケースが見られるのです。
電気を消したがる
以前の妻なら電気を薄暗くして夫婦の営みを楽しむ事ができたのに、最近の妻は「真っ暗のほうがいい」と要求するという事はありませんか?
これも不倫をしている女性がよく望むようになるパターンです。
不倫の疑いがまったくない妻の場合は、スタイルに自信がない、セックスしているときの顔を見られたくないなどの理由もあるでしょう。
しかし、不倫の疑いのある妻が「真っ暗にして」というのは、不倫相手とのセックスの痕跡が体に残っているからなのかもしれません。
それ以外にも夫とのセックスが嫌だと感じている場合、部屋を真っ暗にすることで不倫相手の顔を思い出しながらその時間を耐えているという事も考えられます。
このような場合は、一度明るい場所で妻のボディを確認してから部屋を暗くするようにしましょう。
さっさと終わらそうとする
夫が十分に時間をかけてセックスを楽しもうとしているのに、妻がさっさと終わらせようとするのも明らかに夫とのセックスを嫌がっている証拠です。
不倫をバレたくない一心で夫の要求に一生懸命応えようとしても、やはり心が正直に反応してしまうのでしょう。
「愛撫やキスなど必要ないから、少しでも早く終わらせて」と言いそうな勢いでセックスを済ませようとする態度が見られたら要注意です。
中には服を半分着たままで性行為に及ぶという妻もいます。
「夫とのセックスで、わざわざ全裸になるのは面倒くさい」と思っているのなら末期的な状況かもしれません。
以前とやり方が変わった
明らかに妻のセックスに対する姿勢が以前と変わった、という場合も不倫は確実といわれています。
不倫相手によって何かしらの性に目覚めたのかもしれませんし、不倫相手を喜ばせたい一心で一生懸命に身に着けたテクニックがあるのかもしれません。
以前は淡白なセックスで終わっていたのに、妻の不倫と同時に夫婦のセックスレスが解消されたというケースも少なくないそうです。
ここまで紹介したように、夫婦の営みから妻の不倫を見抜く事ができます。
常に、妻の変化を見逃さないようにしましょう。
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