あなたは妻の持ち物をすべて把握できていますか？
ほとんどの夫は、妻がどんなものを持っているのか、そしてそれがどこにあるのか分からないといわれています。
妻のほうは夫の持ち物のほとんどを把握しているので、不倫の証拠をすぐに見つけることができるそうです。
そのように妻の持ち物を把握していない夫が、いきなり不倫の証拠を見つけようと頑張っても無駄ではないでしょうか。
今回は女性の立場から、もし私自身が不倫をしたらどんなところに不倫の証拠を隠すかというヒントをお教えします。
調べるポイントが事前に分かっていれば、妻の持ち物を把握していない夫でも、短時間で不倫を見抜くことができるでしょう。
ポイント1「下着ケース」
妻の下着ケースを毎回チェックしているという夫はそんなに多くはないでしょう。
むしろ、妻の下着ケースなんて興味ないという方が多いのではありませんか？
男性である夫が妻の下着ケースを覗くのはタブーのような気がして、一度も触れたことがないという方もいるのではないでしょうか。
それこそが、妻の狙いかもしれません。
夫が絶対に触るはずがないと思っている下着ケースは、不倫相手との証拠の品を隠せる絶好の場所です。
そこには、不倫相手にだけみせる特別な勝負下着が隠されている可能性もあります。
ポイント2「鍵のついたバッグ」
妻のバッグ（ハンドバッグ、ショルダーバッグなど）も不倫の証拠を隠すのには絶好の場所です。
なぜなら、ほとんどの男性は妻のバッグに興味を示さないからです。
特に、ブランド物の鍵つきバッグは要チェックです。
そこには不倫相手からもらったアクセサリーや思い出の品などが大切に保管されている可能性があります。
妻の留守のときに、一度妻のバッグを確認してください。
ポイント3「コートやジャケット」
妻の衣装ダンスにかかっている、今は着ないはずのコートやジャケットも不倫の証拠を隠すのにはちょうどいい場所です。
妻の服ですから、夫が間違っても着用する危険性はないでしょう。
だからこそ、妻は安心して不倫の証拠を隠すことができるのです。
そこには夫に見られたくない不倫の証拠を無造作に放り込んでいる可能性が高いのです。
たとえばレシートやクレジットカードの明細、ホテルの名前が入った名詞やカードなどが見つかるかもしれません。
妻はとっさに隠していることが多いため、ご本人自身もそこに不倫の証拠を隠したことを忘れている可能性もあります。
服がクリーニングに出される前に急いで確認してください。
ポイント4「生理用品入れ」
妻の生理用品に一度も触れたことがないという夫は多いはずです。
たとえそれが、毎日使用する我が家のトイレにポンと置いてあっても、そのボックスの中を覗くなどということはないでしょう。
夫が覗くはずのないそのボックスは、不倫の証拠を隠す最高の場所なのです。
不倫相手の男性のアパートの合鍵、帰宅そうそう夫に見られたくない服や下着、不倫相手からもらったピアス、などが隠されているかもしれません。
帰宅してすぐに「トイレに行くわ」と駆け込んでも、誰も変な風に疑うことはありませんから、不倫中の妻にとっては最高の隠し場所になるのです。
みなさま、いかがでしょうか？
妻の不倫をいち早く見抜くためにも、家にあっていつでも触れる事ができるのに、今の今まで一度も触れたことない箱を早速開けて見ませんか？
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