記念日や特別な日の行動で夫の不倫を見抜く

毎年必ず訪れる記念日やイベントなど、特別な日の行動で夫の不倫を見抜くことができます。

12月25日のクリスマスや31日の大晦日、夫の誕生日などの特別な日に、あなたの夫はあなたや家族と一緒に過ごしていますか？

カップルが盛大に祝う特別な日クリスマスイブ

夫の不倫はクリスマスイブ当日の25日、そしてボクシングデーと呼ばれる26日、さらに27日から大晦日にかけての日程で見抜くことができるといいます。

一般的なカップルはクリスマスイブを特別な日として、同じ時間を二人一緒に過ごす傾向があります。

不倫関係にある男女の場合はあえてその日を外し、それ以降の日に二人だけで遅めのクリスマスを楽しむことが多いのです。

子供がいないご夫婦はクリスマスイブに、子供がいるご家庭は25日のクリスマスに、そして不倫相手とは26日から31日にかけて一緒に過ごすということになるでしょう。

夫がクリスマス以降にそわそわしたり、帰宅が遅くなるようなことがあったら要注意です。

12月に入ってからの夫のクレジットカードなどの明細を随時チェックすると、不倫相手の女性にプレゼントを準備していたり、レストランやホテルを利用した明細が出てくることがあるかもしれません。

この時期はボーナスの支給もあるなど夫の懐も豊かになっているはずなので、不倫相手の女性に対しても派手にプレゼントなどを振舞っている可能性もあります。

クリスマスイブを夫と一緒に過ごしたから安心というわけではなく、注意したいのは26日以降の1週間と考えてください。

クリスマスイブとは違って、不倫相手がどうしても会いたいとわがままを言うのが夫の誕生日です。

その日は妻や家族にとっても特別な日であるにも関わらず、夫に急な残業や出張、接待などができてしまうようなら不倫を疑ってみてもいいでしょう。

誕生日は前もって分かっているのですから、早めに帰宅することも仕事を調整することも可能なはずです。

大切なその日を家族と過ごさず帰宅が遅くなってしまうのは、不倫相手に祝ってもらっているからかもしれません。

夫の誕生日を家族みんなで祝うことができたとしても、決して安心しないようにしてください。

不倫相手は誰よりも早く「おめでとう」が言いたくて、日付が変わった瞬間に携帯にメールを送ってくるかもしれません。

夫の誕生日になった瞬間の真夜中、携帯のメール着信音が鳴ったらすかさず「誰から？」と聞いてみましょう。

妻の質問に夫が動揺するようなら、それは不倫相手からの色っぽいメールの可能性があります。

夫婦にとって特別な日は、不倫相手の女性にとっても特別な日なのです。

その日をどのように過ごすかによって、夫の不倫を見抜くことができますので注目してみてください。

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