「妻の食べ物の好みが変わった・・・」
妻が大豆やおくら、豚足など、以前とは違う食べ物を積極的に食べ出したら、不倫の兆候かもしれません。
今回は、妻の食べ物の変化から不倫の兆候や、妻が今、何を求めているのかを探ってみます。
女性ホルモンに関係「大豆イソフラボン」
豆腐や豆乳、納豆等に多く含まれている大豆イソフラボンは、美肌、艶やかな髪質、スタイルアップ、バストアップ、生理のコントロール、妊活等に最適とされている成分です。
既婚女性がより女性らしくなりたいと思うと、これらの成分に着目するようになります。
日ごろから美容に対する意識の高い妻であれば、こうした変化があってもさほど問題視しなくてもいいのかもしれません。
これまで美容や食生活に何の関心もなかった妻が、急に大豆イソフラボンを積極的に摂り始めたら注意しましょう。
不倫相手に綺麗な女性と見られたいのかもしれませんし、夫の子どもを妊娠したいと思っている可能性もあります。
いずれにせよ、妻の内なる考えを無視していては、不倫に発展する可能性があります。
今までおろそかにしていたセックスに励んだり、妻に「最近、綺麗になったね」と言葉にしてほめるようにしましょう。
媚薬の異名を持つフルーツ「イチジク」
一般的なご家庭では、滅多に食卓に並ばない食材の一つがイチジクかもしれません。
イチジクは古代ギリシャより媚薬として注目されていたフルーツです。
リンを含んでいるイチジクは新陳代謝機能を活発にする効果に優れており、一種の興奮作用があるとも言われてきました。
科学的な見地からいうとイチジクには興奮作用はないのですが、媚薬の効果を信じている妻なら、不倫相手と密会の前に興奮作用を得る為せっせと食している可能性もあります。
妻がイチジクを好んで食べるようになり、勝負下着を着用して「女子会」に出掛けるようなら阻止したほうがいいかもしれません。
セックスの快楽に関係「アスパラガス」
アスパラガスには、葉酸が豊富に含有されています。
葉酸を大量に含むアスパラガスが不倫妻に好まれる理由は、セックスのときの快楽を得る事ができる為です。
セックスの際、女性が快楽の頂点に達するに必要なヒスタミンの生成に欠かせないのが、ほかならぬ葉酸なのです。
葉酸を大量に摂取しておけば、不倫相手と最高のセックスが体験できるというわけですね。
妻がアスパラガスを大量に食べたにも関わらず、夫をベッドに誘う気配がないなら不倫を疑ってもいいかもしれませんね。
ちなみにアスパラガスは男女問わず有効ですので、セックスレスによる不倫問題が勃発しそうな夫婦にもお勧めの食材ですよ。
「牡蠣」「きのこ」「アボガド」が食卓に並ばない
「最近我が家では牡蠣やきのこ類、アボガドなどの食材が食卓に並ばないな」と感じたら、それは妻の作戦かもしれません。
こうした食材がメニューに使われないのは夫の性欲を減退させるのが目的です。
牡蠣やきのこ類、アボガドなどの食材には性欲を亢進する効果があるとされています。
もし妻が不倫相手と密なる関係を深めて楽しんでいるのであれば、夫の性欲を減退させようと考えている可能性もありますね。
だからこそ、夫には性欲が強くなるような食材は食べてもらいたくなくなるわけです。
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